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| 担当者名 |
科目名 |
学年 |
実施学期 |
単位数 |
| 鷲崎俊太郎 |
日本経済史 |
3年 |
通年 |
4単位 |
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本講義では、16世紀末の徳川幕府成立前後の時期から1970年代までの約400年にわたる日本経済の変化をマクロ的・ミクロ的に概観する。
講義では、日本経済の発展パターンおよびメカニズムの解明に重点をおくとともに、東京・多摩・横浜の事例を中心に、本学が立地する周辺地域の経済発展とその経済史的位置付けについても考察を行う。
講義は、毎回設定したテーマに沿って、欧米・アジア経済史や現代の日本経済との関連性についても紹介しながら進めるが、VTR・DVDなど映像を使用した授業やフィールドワーク(校外学習)も予定している。
講義内容は、以下のとおりである。
- 日本経済史へのいざない
- 徳川経済システムの確立:17世紀〜18世紀前半
- 徳川期の農業・商業発展と市場経済化:18世紀中葉〜19世紀前半
- 幕末「開港」と開放経済への転換:1850〜60年代
- 明治政府の経済政策と在来産業の発展:1870年代
- 「松方財政」と近代経済成長の開始:1880年代
- 東アジアの国際情勢と「日清・日露戦後経営」:1890〜1900年代
- 第一次世界大戦と日本経済:1910年代
- 両大戦間期の日本経済と「井上・高橋財政」:1920〜30年代前半
- 日本経済の「計画化」と太平洋戦争:1930年代後半〜1940年代前半
- 戦後の「民主化」と経済復興:1940年代後半〜
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| 試験(40点)・夏季レポート(40点)・出席(20点)を行い,総合的に評価する。 |
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・教科書の指定はありません。
・参考書
- 橋本寿朗・大杉由香『近代日本経済史』岩波書店
- 橋本寿朗『現代日本経済史』岩波書店
- 石井寛治『日本流通史』有斐閣
- 山ア好裕『目からウロコの経済学』ミネルヴァ書房
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