2005年度
2006年1月28日発表
2006年2月7日改定(追試験分)
学年末試験 採点基準
・1問20点,2題解答して40点満点

・20点の内訳
5点 試験時間(80分)に見合う記述量だったのか?
誤字・脱字なく,文章を書き取れていたか?
5点 参考資料の図を読みこなしていたのか?
5点 経済理論,歴史事実を正しく認識していたのか?
5点 講義内容を踏まえた答案であったのか?
  1. 形式的な誤りが多少存在していても,オリジナリティの高い論述には,満点に近い点数を与えている。
  2. 対照的に,他者と類似・酷似したの答案には,自己表現力が乏しいと判断し,ほとんど点数を与えていない。
学年末試験 平均点
T 徳川時代における農業・商業の発展について 7.8点 解答者:100人
U 明治政府の財政政策とその限界について 9.0点 28人
V 銀本位制と金本位制の確立について 8.5点 64人
W 第一次世界大戦後の日本経済の変化について 8.0点 101人
学年末試験 講評
  • なぜ試験問題を予告したのか,もう一度考えてみてください。
  • その理由は,予告問題が出されることによって,自分でちゃんと記述対策を行う人と,楽をする人を見分けるためです。
  • 今回は,採点の結果,均等に両者のどちらかへ分かれました。
  • 平均点は,各問とも,8〜9点ですが,10点以上獲得できた人と,5点未満だった人が大半です。
  • とりわけ,各問とも,冒頭から最後まで文章がほとんど同じという学生が複数存在しました。
  • 事前に「模範解答」なるものが出回っていたと思われますが,この「模範解答」なる答案の出来映えが,また非常に悪いものでしたね。
  • たとえば,「第一次大戦後の日本は,債権国から債務国になった」と解答した人は,内容を理解できていないと判断しました。
  • また,カンニングの疑いをかけられても仕方ないので,印象は良くありません。
  • そんな当たっているかもわからない「模範答案」を丸暗記するよりも,自力で記述したほうが,よほど点数を獲得できたのではないか,と思われるだけに,残念です。
  • その反面,図と講義内容を駆使して論述した方は,高評価につながっていますので,自信を持ってください。
2005年度 日本経済史 単位認定実績
判定 点数(100点満点中) 人数
A(優) 65点以上 47人(27%)
B(良) 54〜64点 47人(27%)
C(可) 30〜53点 45人(25%)
D(不可) 29点以下 29人(17%)
×(未取得) 学年末試験未受験者・履修申告ミス 8人(5%)
合計 176人(100%)
成績 講評
(1) 100点満点の内訳は,夏季レポート:30点出席:30点学年末試験:40点です。
(2) 2005年度は,夏季レポートを提出し,学年末試験で一定の成績を修めた履修者に対して,単位を授与しました。
(3) 出席に関しては,10回行いました。
1回3点分として,計30点と換算します。
公欠の場合は,出席とみなしました。
(4) D判定の理由
1) 夏季レポート未提出者
2) 学年末試験の未受験者
3) レポートを提出し,学年末試験を受験しても,出席とあわせて合計30点未満だった者。(全部出席していれば,30点とれるから。)
成績優秀者
以下の学生は,合計80点以上獲得した方たちです。
成績優秀につき,1年間の努力を賞したいと思います。
よくがんばりました!
安西 雄一
桶土井 優
桐山 剛
久保田 浩一郎
坂田 翔
佐々木 健
佐藤 兼太
砂 裕介
田川 由美子
内藤 陽詳
林 久美子
深栖 愛加
藤田 啓介
八木田 篤
井元 優紀
(名簿登録順,敬称略)
※氏名の掲載を好まない方は,ご連絡ください。削除いたします。
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