書評 大西健夫・堤清二編『国立の小学校』

 昨春,国立学園小学校の歴史像を明らかにした書籍――『国立の小学校』が,校倉書房より発行されました。

 単に,学校内部の歴史を捉えているだけではありません。

 近代史・経済史・教育学などの分野から,多数の著者を迎え,東京商科大学(現・一橋大学)を中心に,学園都市・国立の形成過程と関係づけて分析を行った点で,きわめて学術性の高い出来映えとなっています。

 このたび,当サイト管理人の私が同書の書評を執筆したところ,『歴史地理学』という雑誌に掲載させていただきました(評者のプロフィールに関しては,こちら)。「書評」のPDFファイルは,こちら一橋大学機関リポジトリ"HERMES-IR"のサーバ)の中にアップロードされています。

 リンク先のページで,"View/Open"をクリックすると,PDFファイルが開くので,ご自由にお読みください。

 学園に興味をお持ちで,同書の入手が困難なかた,お忙しくて読書するお時間がないかた,よろしければご高覧願います。

機関リポジトリとは…? 機関リポジトリ(Institutional Repository)=IR とは,
機関(大学等)で生産された研究成果(全文)を電子的に保存し,
発信するインターネット上の集積庫のことです。
…… 「HERMES-IR」は一橋大学の機関リポジトリです。」

HERMES-IRのサイト(http://www.lib.hit-u.ac.jp/service/ir/index.html)より引用